僕が考えた二次元生物部の研究所周辺

これはあくまで10/6現在の±20によるイメージです~。

場合によっては仕様変更する場合があるので、ご了承ください。

また、これらは全て夏の季節に撮影した写真です。

 

まず、島の形はU字型で研究施設付近が小高い丘になってます。

 

北西(左上)から紹介します。

砂浜エリア

 

砂浜:カニとか貝とかが生息してます。(ヤドカリもな!)

池:半分海水、半分真水なので、様々な生き物が生息しています!

 

港エリア

 

港:ここで大量の物資を受け取ります。(転送装置だと、電気をかなり食うので風がないときに一応使ってる?らしい)

みなと駅:一日12本の列車が来る

    内訳:虎実行き4本、富良舞行き4本、研究所経由海猫行き4本

倉庫:受け取った物資の一時的な保管場所、研究所と微妙に離れてて、ちょっと不便。

 

この辺から真ん中あたり

牧場エリア

 

牧場:ここで食用&実験用の家畜を飼っている。

第二風力発電所:転送装置とかの影響で増設した発電所、これでそこそこの電力を作っている

 

菜園エリア

 

菜園:ここで食用&実験用の植物を育てている。

さくら広場:ここで実験の邪魔になりそうな子どもたちを遊ばせることができる。・・・なぜか±20はだいたいそこにいるw また、お花見も可能!

↓この写真の左側

小川:ここではちゃんとしたメダカも生息しているくらい水がきれい

↓この写真左側

 

ちょっとした丘の上の

研究所エリア

 

研究所:二次元生物部の主な活動場所、毎日おかしな実験を行っている

研究所駅:1日8本の列車が来る

     内訳:みなと経由虎実行き2本、みなと経由富良舞行き2本、海猫行き4本

第一風力発電所:岩地にたつ発電所、研究所から近いので送電のロスが少ない。

崖、岩地:崖などを好む生き物が生息している

 

ここから北東側で

雑木林エリア

プール:夏の間だけでなく、秋、冬、春も、ヤゴの観察とかで楽しめます!

水槽:捕獲した魚入れる水槽、無駄にでかい!!

植物園:非常にあやしい植物園、きわめて特殊な植物を扱っているらしい。

並木道:冬にはとっておきのデートスポットに(殴

雑木林:いろいろな森の生き物が生息する。 (天使みたいな森ガールいるかな)

謎の家:±20が住んでるらしい、そして、近くの灯台や、車庫の整備もしてるらしい

灯台:普通の灯台、ただし、無人であることがほとんど

車庫:列車よりツバメの方が住み着いてる感じみたいw

 

まあ、こんな感じです。

二次元生物部ネタを描くときに参考にしてくれると嬉しいです!